
S.K
営業職主任
「安定」を捨てた先に。入社1年で前職の年収を超えた
「このままでいいのか」という問い
大学卒業後、地元の地方銀行に就職しました。親も喜んでくれたし、周りからも「安定した仕事に就けてよかったね」と言われて。正直、自分でもそう思ってたんです。
でも働き始めて2年が経った頃、ふと「このままでいいのか」って思うようになって。毎日同じような業務の繰り返しで、10年後の自分が想像できてしまう。それが怖かったんですよね。
このまま40歳まで働いても年収は600万円くらい。悪くはないけど、もっと挑戦したい、もっと成長したいという気持ちが日に日に強くなっていきました。
リスクを取る決断
転職を決意した時、周りからは「もったいない」「安定を捨てるのか」と言われました。自分でも不安はありましたよ。でも、このまま後悔しながら働き続けるよりはマシだと思ったんです。
ネクストアセンションの面接で印象的だったのが、「結果を出せば、年齢も経歴も関係ない」という言葉。銀行では年功序列が当たり前だったので、この考え方が新鮮で。
未経験で不動産業界に飛び込むことへの不安はありましたが、「やってみないとわからない」という代表の言葉に背中を押されました。
結果が出た時の達成感
入社後は本当に必死でした。わからないことだらけで、毎日先輩に質問しまくって。でも、先輩たちは嫌な顔一つせず丁寧に教えてくれたんです。
そして入社3ヶ月目、初めて大きな契約を取ることができました。その時の達成感は今でも忘れられません。銀行員時代には感じたことのない感覚でした。
気がつけば、入社1年で前職の年収を超えていて。親にそのことを伝えたら、最初は驚いてましたけど、今では応援してくれています。
リスクを取って本当によかった。あの時の決断が、今の自分を作ってくれたと思います。

Y.T
営業職係長
「何者でもない自分」が、1年半で変わった
特別なスキルも経験もなかった
正直に言うと、学生時代は何も頑張ってこなかったんです。サークルもバイトもそこそこ。就活も適当で、結局内定が取れたのは中小企業の営業職だけ。
その会社で1年半働いたんですけど、成果も出ないし、給料も上がらない。「自分には才能がないのかな」って思ってました。
でも、ある日先輩から「お前、このままでいいのか?」って言われて。その一言がすごく刺さったんですよね。このままじゃダメだ、変わらなきゃって。
環境が人を変える
転職活動を始めて、いくつかの会社と面談したんですけど、ネクストアセンションの雰囲気が一番よくて。社員の皆さんが活き活きと働いていたんです。
入社して驚いたのが、本当に若手にチャンスをくれること。入社3ヶ月目で、もう自分で商談を任されて。最初は不安でしたけど、先輩がしっかりサポートしてくれたので、なんとか乗り越えられました。
ここでは「できない」って言い訳が通用しないんです。でもそれがいい。自分で考えて、自分で動く。その繰り返しで、確実に成長している実感がありました。
「何者でもない」から「何者かに」
入社1年半で、年収は前職の倍以上になりました。数字だけじゃなくて、自分自身が変わったと思います。
前は自信がなくて、人と目を合わせて話すのも苦手だったんですけど、今は堂々とお客様の前でプレゼンできるようになった。
「何者でもない自分」が、少しずつ「何者かになっていく」感覚。これが、今の自分の原動力です。

F.K
営業職
アパレルから不動産へ。「稼ぐ」を選んで手に入れた自由
「好き」を仕事にしたけれど
ファッションが好きで、大学卒業後はアパレル業界に就職しました。念願だった仕事に就けて、最初は毎日が楽しくて。
でも現実は厳しかった。朝から晩まで立ちっぱなしで、休憩もまともに取れない日もあって。給料は手取りで18万円。一人暮らしをしていたので、正直生活がギリギリでした。
好きな仕事だから我慢できる、そう思ってたんですけど、3年経った頃に限界を感じて。「好き」だけじゃ生きていけないんだって、痛感しました。
「稼ぐ」ことへの意識
転職を考え始めた時、軸にしたのが「しっかり稼げるかどうか」。やりがいも大事だけど、まずは生活を安定させたかったんです。
不動産業界を選んだのは、未経験でも実力次第で稼げると聞いたから。正直、最初は不安でした。
でもラッセルエステートの面接で、未経験入社の方が活躍している話を聞いて、「ここなら自分も頑張れるかも」って思えたんです。
自分らしく、しっかり稼ぐ
入社して驚いたのが、年齢や経歴関係なく評価してもらえること。成果を出せば、きちんと給料に反映される。すごくシンプルで、すごく公平だと思いました。
入社2年目で年収は700万円を超えました。アパレル時代の3倍以上です。好きな服も買えるし、両親に旅行をプレゼントすることもできた。
もちろん楽な仕事じゃないです。でも、頑張った分だけ返ってくる環境があるから、頑張れる。
「好き」を仕事にすることも素敵だけど、「稼ぐ」ことで人生の選択肢が広がることも事実。今の私は、自分らしく、しっかり稼げる環境で働けていることが、何より幸せです。

「安定」を捨てた先に。入社1年で前職の年収を超えた
S.K
営業職主任
「このままでいいのか」という問い
大学卒業後、地元の地方銀行に就職しました。親も喜んでくれたし、周りからも「安定した仕事に就けてよかったね」と言われて。正直、自分でもそう思ってたんです。
でも働き始めて2年が経った頃、ふと「このままでいいのか」って思うようになって。毎日同じような業務の繰り返しで、10年後の自分が想像できてしまう。それが怖かったんですよね。
このまま40歳まで働いても年収は600万円くらい。悪くはないけど、もっと挑戦したい、もっと成長したいという気持ちが日に日に強くなっていきました。
リスクを取る決断
転職を決意した時、周りからは「もったいない」「安定を捨てるのか」と言われました。自分でも不安はありましたよ。でも、このまま後悔しながら働き続けるよりはマシだと思ったんです。
ネクストアセンションの面接で印象的だったのが、「結果を出せば、年齢も経歴も関係ない」という言葉。銀行では年功序列が当たり前だったので、この考え方が新鮮で。
未経験で不動産業界に飛び込むことへの不安はありましたが、「やってみないとわからない」という代表の言葉に背中を押されました。
結果が出た時の達成感
入社後は本当に必死でした。わからないことだらけで、毎日先輩に質問しまくって。でも、先輩たちは嫌な顔一つせず丁寧に教えてくれたんです。
そして入社3ヶ月目、初めて大きな契約を取ることができました。その時の達成感は今でも忘れられません。銀行員時代には感じたことのない感覚でした。
気がつけば、入社1年で前職の年収を超えていて。親にそのことを伝えたら、最初は驚いてましたけど、今では応援してくれています。
リスクを取って本当によかった。あの時の決断が、今の自分を作ってくれたと思います。

「何者でもない自分」が、1年半で変わった
Y.T
営業職係長
特別なスキルも経験もなかった
正直に言うと、学生時代は何も頑張ってこなかったんです。サークルもバイトもそこそこ。就活も適当で、結局内定が取れたのは中小企業の営業職だけ。
その会社で1年半働いたんですけど、成果も出ないし、給料も上がらない。「自分には才能がないのかな」って思ってました。
でも、ある日先輩から「お前、このままでいいのか?」って言われて。その一言がすごく刺さったんですよね。このままじゃダメだ、変わらなきゃって。
環境が人を変える
転職活動を始めて、いくつかの会社と面談したんですけど、ネクストアセンションの雰囲気が一番よくて。社員の皆さんが活き活きと働いていたんです。
入社して驚いたのが、本当に若手にチャンスをくれること。入社3ヶ月目で、もう自分で商談を任されて。最初は不安でしたけど、先輩がしっかりサポートしてくれたので、なんとか乗り越えられました。
ここでは「できない」って言い訳が通用しないんです。でもそれがいい。自分で考えて、自分で動く。その繰り返しで、確実に成長している実感がありました。
「何者でもない」から「何者かに」
入社1年半で、年収は前職の倍以上になりました。数字だけじゃなくて、自分自身が変わったと思います。
前は自信がなくて、人と目を合わせて話すのも苦手だったんですけど、今は堂々とお客様の前でプレゼンできるようになった。
「何者でもない自分」が、少しずつ「何者かになっていく」感覚。これが、今の自分の原動力です。

アパレルから不動産へ。「稼ぐ」を選んで手に入れた自由
F.K
営業職
「好き」を仕事にしたけれど
ファッションが好きで、大学卒業後はアパレル業界に就職しました。念願だった仕事に就けて、最初は毎日が楽しくて。
でも現実は厳しかった。朝から晩まで立ちっぱなしで、休憩もまともに取れない日もあって。給料は手取りで18万円。一人暮らしをしていたので、正直生活がギリギリでした。
好きな仕事だから我慢できる、そう思ってたんですけど、3年経った頃に限界を感じて。「好き」だけじゃ生きていけないんだって、痛感しました。
「稼ぐ」ことへの意識
転職を考え始めた時、軸にしたのが「しっかり稼げるかどうか」。やりがいも大事だけど、まずは生活を安定させたかったんです。
不動産業界を選んだのは、未経験でも実力次第で稼げると聞いたから。正直、最初は不安でした。
でもラッセルエステートの面接で、未経験入社の方が活躍している話を聞いて、「ここなら自分も頑張れるかも」って思えたんです。
自分らしく、しっかり稼ぐ
入社して驚いたのが、年齢や経歴関係なく評価してもらえること。成果を出せば、きちんと給料に反映される。すごくシンプルで、すごく公平だと思いました。
入社2年目で年収は700万円を超えました。アパレル時代の3倍以上です。好きな服も買えるし、両親に旅行をプレゼントすることもできた。
もちろん楽な仕事じゃないです。でも、頑張った分だけ返ってくる環境があるから、頑張れる。
「好き」を仕事にすることも素敵だけど、「稼ぐ」ことで人生の選択肢が広がることも事実。今の私は、自分らしく、しっかり稼げる環境で働けていることが、何より幸せです。

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